2015年11月26日木曜日

安心して下さい。生きてますよ。

すごく久しぶりのブログ更新です。

403です。

まだ生きてます。

2011年からいろいろありましたね~~


えっ??フジテレビが視聴率3冠王だったのが赤字転落ですって??


すいません。もはやほとんど興味ありません。


あの一連の事件がもたらしたいいことは
・ステルスマーケティングという言葉が一般認知されたこと
・メディアリテラシーの重要性が語られるようになったこと
・メディアのバイアス(偏り)がくっきりと認知されたこと・・・

などなど少しはメディアとの付き合い方をみんなが考えるようにはなってきたんじゃないかな?

メディア全体に対しては言いたいことはまだまだいっぱいあるけど
重複したり冗長になりそうなので、もう少し私の中でこなれてきたらまとめてみようかなぁ・・・と


まぁなにはともあれまだ生きてます。

2014年9月4日木曜日

お久しぶりですw

はて・・・約3年ぶりの投稿になります。
皆様ご無沙汰しております。
2011年に8・21フジテレビ抗議デモ、11・20朝日新聞・電通抗議デモの実行委員会を務めました403です。

あれから3年、大分状況も変化しましたね。
メディアを取り巻く状況も大きく変わり、以前よりかはタブーも減り、メディア同士の相互批判も進んだんじゃあないのかなと感じる今日この頃です。

さて、『元祖捏造・反日』の憎き【朝日新聞】もだいぶボロがでてきてwktkしてる今日この頃ですが、
「誰かネット発リアルでの炎上祭りをおこさねーかなぁ・・・」
なんてROMっていたのですが・・・・・なんか燻ってますね・・・

ということで

始動しますねw

2011年11月14日月曜日

お台場から汐留へ

現在11・20偏向報道抗議デモ実行委員会で活動しております403です。

なぜこの抗議に至ったかを個人視点ですがまとめておこうと思います。

私は8/21にフジテレビに『番組構成が偏向しているのではないか?ステルスマーケティングを行っているのではないか?』と抗議の声を上げました。

また別の実行委員会となりますが、その番組スポンサーに対しても抗議活動が行われています。

今回フジテレビを対象に抗議を行っていたわけですが、現状この国のマスメディアは多かれ少なかれなんらかしらのバイアスのかかった放送・報道をしていると強く感じます。

古くは『元祖捏造報道』の朝日新聞社、また他のTV局・新聞社もさまざまな事象(各種法案・TPP・通過スワップ協定・スポンサーの不祥事・外国人犯罪・外国政府の政策)を公平な立場で十分な情報の報道がなされていないのです。



「なんでこんなことになってしまったのだろう?」

【きっかけはフジテレビ】ですが、TV局に抗議しても納得のいく回答が得られない。そのスポンサーに抗議をしてもそもそも回答が得られない。
そもそもこの国のマスメディアの構造そのものが自浄作用をもたないのではないか?

ここにはさまざまな問題が絡み合っています。
・TV局・新聞社・ラジオ局が同じ資本傘下にあるため牽制が働かないクロスオーナーシップ制
・放送の電波使用が競争のない、また驚くべき安価で守られていて、オークション制度が導入されていないこと
・各マスメディアの収入となる広告が代理店の独占状態であり、かつその広告代理店・電通が強く発言力を持ちすぎていること


マスメディアの偏向していってしまう構造そのものに異議申し立てを行う意味で今回の抗議活動に参加しています。

まず各マスメディアに襟を正してもらうこと。自由な競争が行われていない部分には公正取引委員会へ。公共性の確保が出来ていない部分は総務省へ。

私たちは公平性のある不偏不党の『知る権利』を求めて抗議を行っています。



【きっかけはフジテレビ】でした。多くの人の目を覚まさせてくれてありがとう。


(後記:総務省から電波オークション制度に動きがありそうです。しかし!!!なんで携帯電話の使用電波帯なのっ!!放送電波のほうが異常なくらい安価じゃないかっ!!)

2011年11月7日月曜日

公取委くんから電通くんへ

公取委による広告代理店業界(電通)の評価と是正勧告まとめ
(口語調で要約Ver.)

1.TV局からCM枠の取引が超短期間に値段も公表されないままに売買するのは卑怯だから改めろ!

2.同じCM枠でもTV局から代理店に販売する値段が違うよね?なんで?ちゃんと透明にしろよ!

3.なんで数百億の広告取引の契約書や明細書を作ってねーの?作れし!

この3つは改めとけよ!
あと業界の課題も言っとくぞ。

TOYOTAとHONDAのCMを同じ代理店で扱うのはどーなのよ?競争原理働かなくね?(一業種一社制)

あとな、広告を作る仕事•企画戦略を提案する仕事•広告枠を買ってくる仕事はちゃんとわけなきゃダメじゃね?全部セット売りはズルくね?どこにどれだけお金使ってるか不透明すぎるし(アバンドリング化)

一応伝えたかんね。是正しないと独占禁止法になっちゃうかんね。

【2005年 公正取引委員会より】


ソース
広告業界の取引実態に関する調査報告書

2011年11月5日土曜日

ネットで活動するということ

花王とか電通とか通貨スワップとかTPPとかギリシャとか・・・・
まとめておきたいなぁ~ってネタが多すぎて逆に手がつかない今日この頃です・・・orz

文字に起こすと、しゃべって説明するよりもわかりにくくなってしまうので、ついつい削除を繰り返してしまいます。
(言い訳ここまで)
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さて、本日のテーマは『ネットで活動すること』について

私たちはネットを介して集まって、フジテレビ・偏向放送に対する抗議活動をやっていたわけですが、ネットにて活動するときの特徴を2点

【実名を名乗らないこと】


【メンバーを固定化しないこと】

最大の特徴はここにあるのかなぁ、なんて考えています。

はっきり言ってしまえば、旧来の活動をされている方から見ると、「無責任ではないか?」とお叱りを受けそうなスタイルな訳ですが・・・

まず私たちはネット上の『ハンドルネーム』で活動しています。
私の場合は数字の【403】が名前です。
なので話をするときには、
「403さんはさぁ・・・・」
「えっ、ロン毛さんて・・・・・」
と言う感じで傍から聞いてるとちょっとこっぱずかしい感じで会話をしています。

正直、ぜんっぜんメンバーの実名を知らないです。
必要に迫られたり、ついうっかりと実名を知る機会はあるにはあったのですが、記憶してないですし、
また私の実名も記憶されていないと思います。

うん、なんてあやふやな関係でつながってたんですかね?w
なれない人から見たら、怪しすぎる人たちが怪しすぎることをしているようにしか見えないでしょ?w

でもね、実名・実生活を担保にして人を信頼をするってのはちょっと違うと思ってる。
「本名も知らない人を信頼はできない・・・・・・」
って場合はちょっとネットの世界は使いづらいかなぁ・・・とも思う。

結局、『人が人を信頼する為には行動をもって示すしかない』
これがすべてだと思ってる。
ほんの短期間であっても、その言動からどこまでその人に信頼を置くか。その匙加減をまちがえると痛い目にあうのがネットの世界だ、ってこればっかりは痛感する。

基本は『まず疑うこと』
これは人だけでなく、情報やニュース、ありとあらゆるネットを介して得られるものは疑ってかかるくらいがちょうどいい。

でもこれって、ネットの世界だけではなく
【マスメディアの情報をまず疑ってみること】っていうメディアリテラシーにも通じることですよね。



さて、私が運営に携わったのは、8・21フジテレビ抗議デモ実行委員会だけです。
その後のフジデモ、花王デモにアドバイスしたりはしていますが、各抗議運動は各実行委員会が成功させたものです。

正直「継続してやればいいのに・・・・」っていうお声はたくさんいただきました。
けどこればっかりは信念をもって【メンバーの固定化はしない】です。

ネット発・素人発の抗議を続ける上でかなり重要度が高いと思っていることは、
【不特定かつ匿名の運動が出来る人間を増殖させていきたい】
この想いがありました。

だって8/7だって8/21だって、別に現地の人さんや私たち実行委員会に賛同して人が集まったわけじゃないですよね。
ただの似たようなことに義憤を抱えて行動に移した個々の集合体なだけですし。
実行委員会は別に、誰でもいいっちゃ誰でもいいwだからハンドルネームでも問題はないw

そしてね、夢見がちかもしれないですが
【いざとなったら立ち上がるノウハウをもった不特定多数のネット民の存在がなんらかしらの抑止力にならないか?】
なんて思ったりもするのですよ。

出会う人出会う人、正直に言うと一癖も二癖もあって面倒くさい人たちの集まりですw
考え方なんて全然違うしw
ただ、いざとなったら1人でも行動に移す人たちです。

自律した個と個の集合体であれたらいいなぁ・・・なんて夢をみてしまうのです。


(乱筆乱文ですが、このままupしちゃいますw)

2011年10月24日月曜日

フジテレビ問題に関しての一考察


さてフジテレビ問題に関してあくまで一個人としての考察を書いてみます。


まずさまざまな方の意見の中から一番端的でわかりやすくこの問題に対しての意見を表明されていた、推理作家の深水黎一郎氏のTwitterから引用させてもらいます。

フジテレビの件について。
今回の一連の騒動で、これを機に今までわが国ではほとんどなされなかった、マスコミのあるべき姿をめぐる、活発な議論に発展すれば面白いと思っていたのに、何故かそっちの方向には向かっていないようだ。

その原因はフジテレビ擁護派の文化人や芸能人の論理が、幼稚極まりないことにある。「嫌なら見るな」これでは議論にならない。自由競争が成り立っている業界ならばこの論理でも通用するが、放送業界は違う。

何故なら我々一般国民が、勝手に放送局を作って電波を流したら、電波法違反で逮捕されてしまうからだ。我々は総務大臣の認可なしには、ミニFM局すら開設することはできない。

電波はみんなの共有財産である筈なのに、我々一般国民は、勝手に使うことができない状態に置かれている。では放送局は何故大手を振って、日本の隅々にまで届く電波を流せるのか。それは放送局が国から認可を受けて、電波を独占しているからだ。

ちなみに欧米では、公共のものであるこの電波は、定期的に競売にかけられて、既存のメディアもそれに入札し、落札することによって初めて、その使用権を継続することができる。

いわゆる電波オークション制度というやつで、これは欧米の各国政府にとって、大きな収入源の一つとなっている。ところが日本では電波は依然として政府による配給制で、テレビ局は大昔に認定された免許そのまま、愕くほど安い使用料で電波を独占使用している。

ならばこの放送業界というもの、新規参入が事実上不可能である以上は、その事業は広い公共性を持たなければならず、公共の電波を自社事業の宣伝に使うことには、何らかの制限が課せられてしかるべきだということ、

さらには局が電波を使って自らやその子会社が著作権や商品化の権利を持っているコンテンツを宣伝するような行為は違法だということなどは、子供でもわかる論理であろう。

ましてやどこかの国のプロパガンダのような番組を流したりすることは禁止されて当然だし、自分たちがオーナーになっているプロスポーツチームを応援するような番組を流したりすることも、本来大幅な制限が加えられてしかるべきだ。

つまり今回のフジの韓流ごり押しのみならず、自然消滅しつつあるが、ちょっと前まで頻繁にみられた日テレの露骨な巨人びいきのナイター中継も同罪である。

要するに、あらゆる偏向放送が禁止されてしかるべきなのだ。もちろん番組を作るのが人間である以上、必ずや何らかの偏向はみられる。だがその段階では誰も文句は言わない。今回のフジは多くの視聴者が、それが洗脳レベルに達していると感じたから騒ぎになっていることを、フジの上層部は理解しているのだろうか。

従ってフジテレビは今回の騒動に対して、何らかの声明を出すべきだし、偏向放送ではないと言うのなら、そうではないことを論理的に説明するべきだろう。「嫌なら見なければいい」という論理は通用しないことは前述の通り。

一方、フジに不満をいだく側も、《ノーモア韓流》ではなく、《ノーモア偏向放送》というスローガンを前面に掲げるべきであろう。それによってマスメディアのあるべき姿への議論へと発展させなければ、いつかこの運動は潰されてしまうだろう。

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フジテレビ問題を考える上で『放送業界の公共性』が最大の論点の一つになります。

最終的な理想形としては、放送業界及びマスメディアの報道にある種の偏りはあってもいいとおもっています。(もちろん事実誤認とかはだめですよ・・・・)
ただしそのためには、放送業界及びマスメディアが参入障壁の限りなく低い自由競争市場であることが前提です。
例えばフジテレビが偏った報道をしたときに、日本テレビがそれを非難し、TV業界が偏向をしたときには新聞がそれを非難するといった自由性が確保できていれば、あとは市場の手によって自浄作用が働くと思っています。

しかし現在では地デジ化したのにも関わらず、旧態依然として限られた電波リソースを更新制といった新規参入不可能な状態で独占寡占が起こっています。
またTV・新聞・ラジオといったマスメディアが同系列会社によって資本提携しているため、競争原理が働いていないのが現状です。

よって放送業界にはある程度の公共性を確保しなくてはならず、そのために電波法・放送法の遵守が絶対となります。その外国人資本の問題、広告の表示の問題に限りなくグレーな部分が見受けられることを私たちは抗議しました。(外国人資本及び関係性に関しては後述します)
関連子会社が版権をもつコンテンツ(ここではK-POP楽曲)を広告表示無しに番組内に意図的に多く取り入れる行為をステルスマーケティングではないか?規制されてしかるべきではないか?と疑問の提起を行っていたわけです。
※外国人資本に関しては電波法五条、広告表示に関しては放送法十二条を参照

また現状に即した自由競争市場を作るために、公共電波の電波オークション制度、同一資本によるメディア寡占を防ぐ為にクロスオーナーシップ制度の制限等、諸外国の制度をいち早く取り入れること、議論を進めていくことを求めています。

これらの諸問題点をいち早く周知し、総務省や公正取引委員会、また立法の場においての動きが出ることを望んでいます。

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また疑惑の域を出ない話ではありますが『国内マスメディアに関する国外からの利害関係』があるのではないか、というのも最大の関心点です。

上記ででた外国人資本の問題に関しては、フジテレビは純粋な株主比率は20%を超えているが、議決権付株主比率は免許更新時には19.9%のため限りなくグレーゾーンを上手くすり抜けています。

また最大の関心ごとは【韓国政府国家ブランド委員会】及びその下部組織にあたる【韓国コンテンツ振興院】からの資金の流れがなんらかしらの影響を与えているのではないのか、という疑惑です。

ここで一つ前提としておくのが、各外国政府が○○政府観光局といった形でメッセやEXPOの開催、またちゃんと広告表示を行ったうえで自国文化の普及を行うことに関してはなんら問題はありません。

ただここで疑惑として浮上してくるのが、上記2組織から国内メディアや広告代理店を通じての不透明な資金の流れがあるのではないかということです。上記2組織に多額の予算が韓国政府からでているのは確認できますがその使途が不明であること、また韓国コンテンツ振興院の非公式顧問として国内最大の広告代理店電通会長の成田豊氏が名を連ね韓国政府から勲章を受けていること等、疑惑が出てしまっています。
仮にこのような事実があるのだとしたら、電波法放送法の理念からしても即座に規制及び処罰が行われるべきです。
各国内マスメディア及び広告代理店がそのような疑惑が払拭されるよう、外国政府機関からの資金流入がないことを示すことを求めます。

また上記2組織の資金使途が『メディアコンテンツの輸出価格に影響を及ぼしていないか』についても明らかにすることを望みます。
不当な輸出補助金による貿易価格の下落はWTOによって規制されなくてはいけません。
例えるなら、A国が車をたくさん輸出したいので補助金を多額に出し実質1ドルでB国に輸出をします。当然A国製の車がB国のシェアを占めてしまいます。そうするとB国国内の車産業や技術が衰退してしまいます。このような理由により現在WTOによって輸出補助金は規制されています。
この疑惑についても透明性の確保を望みます。

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最後に『広告代理店業界の寡占状態』について考えてみたいと思います。

上記2問題の放送業界の自由競争市場の構築や不透明な資金問題の一番のキーマンとなってくるのが、広告代理店です。

現在国内の広告代理店のシェアは大手3社(電通・博報堂・ADK)による寡占状態が続いています。
また民放TVのプライムタイム枠に関しては電通の1社独占とよんでもいい状態が続いています。
仮にあなたが何百億というお金をもっていたとして、夜8時に自社のTVCMを流したいと思っていても電通を通さなくては地上波でのTVCMはまず無理です。また仮に電通を通してある枠を確保したとして、その番組内容に不満があり他局の番組にスポンサーをシフトしたいと思っても、他局の枠も電通が保有している状態です。

現在TV局が持っている放送枠を広告代理店に販売するときは価格等が公開されていない新規参入が不可能な閉鎖市場で行われています。また広告代理店が購入した枠でCMを流したいと依頼するときも適正価格のない閉鎖市場で行われています。(同じ時間のCMでも価格差が2倍程度ある)

諸外国ではこのような広告代理店の独占状態が発生しないように、一業種一社制(TOYOTAとHONDAが同じ広告代理店を使うことはない)や、各業務の分離アンバンドリング化(放送枠を購入する会社、スポンサーを募る会社、広告本体を作成する会社等の分離)が進み、市場の競争原理を働かせている。

上記のような状態であることは公正取引委員会も調査しているがいまいち踏み込めていないのが実態です。
※公正取引委員会『広告業界の取引実態に関する調査報告書』(pdf)

メディアの公共性を保つ意味でも、また自由市場を構築する意味でも最大のネックとなっているのが、この広告代理店業界の寡占状態です。

日本国内の主要メディアの資金の流れを一社がほぼ独占状態である現状はTV局にとっても、スポンサーにとっても、視聴者にとっても不健全であるように私は感じます。

一刻も早いこの寡占状態からの脱却こそが、私たちが望むメディアのあり方だと考えます。その為に公正取引委員会をはじめとする各行政機関、また立法からのアプローチを期待しています。

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気がついたらすごい長文になっていてすいません・・・・orz
また時間が出来たら今度は『花王スポンサー問題』に関しても自分の考えをまとめてみようと思います。

2011年10月22日土曜日

自己紹介

自己紹介忘れてましたwww

とはいっても私たちはネットを媒介して活動をしていましたので、
全員ハンドルネームでの活動です。

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【403】
8・21フジテレビ抗議デモ実行委員会渉外担当
この件に関わるまでデモに参加したこともない人。
掲示板2chは今までみているだけ(ROM専)でした。
どんな考え方をしてる人かというと、
(自分のtwitterより抜粋 加筆訂正)

今回私達はフジテレビの『偏向報道』『韓流ゴリ押し』に抗議していたわけですが… 私個人は… 韓流については何の意見もございませんw 第一、少女時代やKARAって名前は聞いた事あるけど、何人組なのかもまだ知らないですw
なのでフジテレビの総務部さんに「あなた達は視聴者ではない」って言われたときに 「そういや、そうだ…」って妙に納得してしまいましたw
もうちょっと真剣に… ただ私はこの国のマスジャーナリズムには深く絶望をしています。 正直にいうと十数年間まともにTVを観ていなかったです。(NHK教育は大好きですがw) 未だに民放の報道番組をみると、虚脱感に襲われて、時に嘔吐してしまいます。
報道番組に政権の利害だけでなく、経済的な利害、宗教的な利害にまでがんじがらめで、この国には『報道しない自由』しかないじゃない? もうはるか前から、 この国のジャーナリズムは死んでいた。
お隣の国、韓国について 私個人は韓国の人々、在日の人々に関しては概ね好意的です。ただね… 韓国政府のやり方、在日朝鮮組織の異様な特権。これには強い疑問は感じますよ。 そして何よりも、それらの事が我々国民に知らされない報道姿勢はもはや害悪でしかない。
ただ私達はそれを無意識に受け入れてはいけない。アンフェアなものに対してはアンフェアだとはっきりと抗議しなくてはいけない。 知らない、知らされていない、無関心などもってのほかだ。
そんな声をあげる場を作りたかった。 法に則って、声をあげたい人がはっきりと声をあげられる場を作りたかった。 今回実行委員会として参加した理由はこんなところですかね。


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【現地の人】
8・21フジテレビ抗議デモ実行委員会代表
もともとはフジテレビ抗議デモをやるときにニコニコ生放送で配信したくて関わる。
8/7の騒動をうけて8/21にやりたいと提案そして代表へ
頼れる人かというと・・・・それは・・・・まぁ・・・・ゴニョゴニョ・・・・www
実直な正確で時折周りが見えなくなる節もある。
なんにせよ8/7に警察に行き、集まった人の前で土下座をし、8・21を折れずにがんばりきった。この事実だけでも人を集めたのだと思う。

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【ロン毛】
8・21フジテレビ抗議デモ実行委員会副代表
風貌はハンドルネームの通りロン毛
押し出しが強く口も立つ。実行委員会の中心で各メンバーを取り仕切る。
時折強く人に出すぎるので揉めることもしばしば・・・・

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【ナルコ】
8・21フジテレビ抗議デモ実行委員会広報担当
メンバー内で一番ネットの流れを把握していた。
各メンバーの主張や愚痴が一番集中したポジションで堪え支えてくれていた人
実行委員メンバーの心のマスコットw


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【kk】
8・21フジテレビ抗議デモ実行委員会現場監督担当
メンバー内で一番デモに詳しい人
風貌は理知的で穏やかな方(怒るとすごい怖いという噂有りw)
話す時のバランスが取れているので最終的に意見を集約してくれる


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【メタル兄 メタル弟】
8・21フジテレビ抗議デモ実行委員会警備隊長
風貌は『これぞMetal Brothers!!』って感じで怖カッコいい。
でも話すと穏やかで頼れる兄貴風
母親には頭が上がらないという噂有りw


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以上こんなメンバーが実行委員会として活動してました。
もちろんデモの成功は、多くのボランティアとして携わってくれた方、規律ある美しいデモを行った参加者の方、ネット上での告知活動及び動画を通して応援してくださった方、警察はじめ関係各所の多大なご協力の下行われたものです。
その一きっかけとして携われてよかったと思っています。